Mac OS Xの一部バージョンで証明書が信頼できない旨のメッセージが表示される事象について
この事象は、当社の証明書を更新したことにより解消し、問題なくお取引いただけることを確認しております。
お客さまにご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。
2015年4月9日にApple社より提供されたMac OS Xのセキュリティアップデート「2015-004」の適用後、一部ブラウザで、ログイン画面など「https://」から始まるSSL通信のページにアクセスした際に、「この証明書は、信頼されていない発行者によって署名されています」とのメッセージが表示される事象が確認されています。
- 対象OS
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- OS X Mountain Lion v10.8.5
- OS X Mavericks v10.9.5
- 対象ブラウザ
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- Safari
- Google Chrome
本事象が発生したお客さまは、他のブラウザ(Firefox)でアクセスくださいますようお願いいたします。
万一、他のブラウザをご利用いただけない場合は、OSを「OS X Yosemite v10.10.3」へアップデート後、お試しください。